冤罪事件をなくそう
実際にあった冤罪事件の支援者や被告人本人のコメントを掲載することにより、真実を証し、不当な権力からの救済に少しでも寄与し、同時に現在の司法の問題点を明らかにすることを目的としてます。

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保釈後・・・①

 今回より、保釈後の山下先生と私達の活動を述べていきます。ただ、これから述べていく内容は、前弁護団の活動内容に対する批判も含まれ、このブログ本来の主旨からから若干ずれるかも知れません。しかし、否認事件に対する弁護活動はどうあるべきかを問う意味でも、私の知っている限りの全てを述べていきたいと思います。また、『山下進弁護士を救う会』の立ち上げが遅く、やることが後手後手にまわってしまっていることもまた事実です。いくら前弁護団からの指示がなく、こちらも何のノウハウも持っていなかったとは言へ、努力不足であったとのそしりを受けても仕方がありません。ですから、これから読者の皆さんが、もし冤罪事件に巻き込まれたとき、このようではだめであると知っていただくためにも、自戒の意味を込めて述べていきます。
 今日にいたるまで、山下弁護士とは前弁護団だけでなく、私たちともずいぶん方針をめぐり対立がありました。もうほとんど喧嘩状態で、一時は袂を分かつことも考えたことがあります。これは、私たちが何も分からないので一般論で語るのに対し、弁護士は自分の経験で語るために起こる食い違いのためでした。加えて、弁護士自身が認めていますが、9ヶ月に及ぶ勾留による精神的ダメージから拘禁症状もあり、非常に怒りっぽくなっており、私達の疑問に対する質問に、まともに答えられないこともあったからです。今思うとそのようになったのは、どちらが悪いといえる問題ではありません。悪いのは不当な権力を振りかざした検察です!。不当な権力を振りかざせば、物理的にも精神的にも打撃を与え、人間関係をも破壊していくのです。

 保釈決定のことは以前に述べておりますが、その日からのことを、より詳細に述べていきます。平成18年7月18日、この日は今にも泣き出しそうな空模様の火曜日でした。7月14日の裁判後、弁護団は私たちに対し、「検察は仮に裁判所が保釈を許可しても、また抗告してひっくり返すだろう」と言っておりましたので、山下弁護士を除き、誰一人この日に保釈決定が出るとは思っておりませんでした。このため、弁護団も何ら確認作業をしておりません。午後4時過ぎ、私が出先から戻る途中、携帯電話が鳴り、電話に出ると弁護団の先生から「山下先生保釈された。」とのこと、これを聞いて私は慌てました。大急ぎでレンタカー、しかも荷物があるのでワゴン車を手配しました。そして雨が降り出した中、急ぎ連絡を取った当時のもう一人の事務局員とともに小菅拘置所に向かいました。向かう途中、山下弁護士から電話があり、「宅配便で荷物は自宅に送ったから、北千住駅で落ち合おう」ということでした。
 弁護士と落ち合ってから聞いた話ですが、3時過ぎに係官より「山下先生!保釈決定が出ましたよ!」と言われ、すぐ荷造りをしながら、誰が迎えに来てくれているだろうと思ったそうです。しかし、どしゃぶりの外を見ても誰もいません。ヤクザが大勢、黒塗りの車とともに出迎えている姿はあっても、自分を迎えてくれる者がいない現実にたいへんショックを受けたとのことでした。そして、雨の中、たった一人で数個のダンボール箱とともに外に出された弁護士は途方にくれたそうです。荷物は雨にぬれてしまうし、とても惨めな気持ちでいたに違いありません。雨にぬれながら、荷物をひもとき、電話番号を控えたノートを取り出し、弁護団の一人の先生の所へ公衆電話からようやく連絡をとることが出来ました。その後、宅配のできる店を見つけ、配送した後、私に電話をくれたのでした。
私の自宅のある新宿から北千住で落ち合うのに一時間以上を要しましたが、せめてもの救いは、わずかながら弁護士が現金を持っていたため、飲食店で待ち合わせることができ、寒い雨の中で待たせずにすんだことです。北千住に向かう途中、奥様や家族の方に何度も連絡をいれましたが、みな仕事中だったりでなかなかつながらず、全員に通知できたのは午後6時を過ぎていたと思います。
 しかし、弁護団の対応については、疑問があります。たとへ可能性は低くとも、自分たちで保釈申請をしているのですから、少なくとも結果について確認するべきではなかったでしょうか。たった1本の電話だけですむ話ですから。弁護団が保釈決定の事実を知ったのは弁護士が弁護団に連絡を入れたからです。これは明らかに弁護団のミスだと思います。そして、そのようなミスをおかしておきながら弁護士を拘置所まで出迎えにも行かず、謝罪も一切なかったことです。いくら刑事弁護に不慣れであったとはいへ、被告人を守る立場にある者としてはいかがなものでしょうか、と言わざるをえません。               (つづく)
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【2007/02/22 13:24】 | 日本の司法は問題だらけ! | トラックバック(0) | コメント(0)

偽証罪?

 検察側から私の調書が出てまいりました。それを読むと確かに武井検事の言ったとおりのことが書かれており、私自身が驚きました。しかし、何度も言いますが、これは岩橋保検事が作文したものを、監禁状態で私を恫喝し、無理やりサインさせたものです。同じ内容のことを既に他のものが自分の責任を逃れる為に述べており、それを元に岩橋検事は作文したのです。取調べ当時のあの恐怖の中で、サインを拒むことはできませんでしたが、今思うと悔しくてなりません。もっとも、頭の中は恐怖のためパニック状態となっており、読み聞かされた内容自体をその時は理解できておりませんでした。ですから、内容を見て驚いているのです。でも、真実は一つです。検事の言うことを証言台で認めるということは、それこそ偽証をするということに他なりません。私は、自分の信念においてそれはできませんでした。 検察側は偽証を強要し、さからって真実を言えば偽証罪というパラドックスが生じているわけですが、私よりも弁護士の方が、私が偽証罪で逮捕されるのではないかと、危惧しております。しかし、もし万が一そのようなことがあれば、それこそ自分たちの力を誇示するためなら、真実をどんな手を使っても封印するといった体質を自ら証明するようなものです。不当な逮捕をごまかすためなら、新たなる不当逮捕も辞さない、まさに悪の権化と化するわけです。私は今でも司法は正義のためにあると信じています。ですから、司法の一端を担う検察がそこまでやるとは思いませんが・・・。
 この事件を担当している大島裁判官は私の証言をどのように聞いてくれたのでしょうか。被告人側の人間の証言など聞くに値せず、同じ公務員である検察の言うことだけ信じればいいなどと思ってはいないことを祈るのみです。大島裁判官の過去の判決実績を見ると、ろくに事実精査もせず、検察の主張を鵜呑みにしただけの判決を下す裁判官とは違うようです。自分が納得できないものについてはきちんと無罪判決を出しています。山下弁護士の勾留に対する対応では不満はありますが、4月17日の判決では正しい結論を出してくれることを期待します。
【2007/02/20 11:32】 | 日本の司法は問題だらけ! | トラックバック(0) | コメント(0)

証言台での発言について

 2月6日の裁判で私が証言台に立ったことは前々回記述させていただきましたが、その時の証言について弁護士より連絡がありましたので、報告いたします。どうやら検察当局は私の証言が調書の内容と異なるということで、その調書を証拠として裁判所に提出し、私が裁判でデタラメな証言をしたことにしようとしているらしいのです。このため私の再喚問もありうるとのことでした。私は断言いたしますが、弁護士の指示で関係書類などを捨てたことはありません。また、弁護士が主犯のKHに対し、診断書をとって裁判に行かないように指示した事実もありません。しかし、調書を出すと検察が言っている以上、私が著名した調書の中にそのようなことが記載されているのでしょう。ですが、私は絶対にそのようなことは言っておりません!ですから今まで自分の調書内容を気にしたこともありませんでした。
 署名してしまったことは事実ですから、弁護士には申し訳ないことをしてしまったと思います。ですが、『証言台』の回で述べた通り、担当の岩橋保検事は、私の取調べのとき「そのようなことあり得ない!」と怒鳴って机をたたいたりして恫喝し、私のことを嘘つき呼ばわりしています。そして、取調室という密室に監禁したうえで、ほぼ強制的に著名さているわけです。読み聞かせて確認していると検察は必ず言ってくるでしょうが、あの恐怖の中、読まれた内容を頭の中で理解できるような状態ではありませんでした。
 調書の内容が弁護士にとって不利なものであってもそれは完全に検察側の作文です!裁判で私が語ったことこそが真実です。私は再喚問になったとしても、不当な権力に屈したりせず、そのことを徹底的に訴えるつもりです。できることなら、岩橋保検事を呼んでもらい、大勢の見ている前で対決させてもらいたいとも思っています。取調べ当時は恐怖に負けてしまった部分もありますが、今は信じてくださる方が大勢います。そのことを励みに不退転の決意で臨み、徹底的に検察側を弾劾したいと思っています。
【2007/02/15 15:04】 | 日本の司法は問題だらけ! | トラックバック(0) | コメント(0)

弁護士の逮捕から保釈まで・・・⑩

 裁判官は検事や弁護士を経験してからなるべきであるという議論は、以前からありました。しかし、裁判官もそうですが、検事も絶対に弁護士を経験したものがなるべきだと私は思っています。相当の刑事弁護の実績がなければ被告人の立場や気持ち、背景にある事情が理解できるはずがないからです。そういったことが分からずに被告人が本当に犯罪を犯したかどうかについて正しい判断が下せるわけがありません。
 裁判官の間では月々に処理した件数が、新規の事件の数を上回れば黒字、下回れば赤字といわれているようです。そして赤字を出せば裁判官としての評価が下がるので、上ばかりを見ているいわゆる”ひらめ裁判官”はまともに審議もせず早く判決にもって行こうとします。
 検事についても、いわゆるエリート意識に凝り固まった人々が、担当した事件について作文し、それに事実をあてはめていく作業を平気でします。だから、自分の作文にあわない部分についてはつぶしにかかるのです。
 一般常識では理解できない判断をしても、本人達はおかしいなどと思うことは絶対にありません。本来孤高でなければならないのに、現在の裁判官や検事は官僚制度にどっぷり浸かっています。人の人生を決める権利を自分達は持っていると思っているのが彼らなのです。このことがあまたの冤罪を生む温床にもなっているわけです。
 もちろん裁判官や検事の中にも本当の正義を求める立派な人もいます。しかし、悲しいかな、そのような立派な人は組織にそぐわないので地方に飛ばされたりして決して組織の上のほうにのぼってくる事はありません。

本題にもどります。
7月3日に弁護団が再度の保釈請求をいたしました。これに対し、武井聡士検事は相も変わらず罪証隠滅の恐れがあるから不相当であると意見書で言っています。その理由書の中で現に関係者を集めて口裏あわせをしたり、関連資料の廃棄等を指示したではないかと言っています。ふざけるな!と声を大にして言いたいです。以前にもこのことは書きましたが、やっていないからそのことで争っているのです。やったかやっていないかを判断するのは裁判官の役目です。それを事実であったかのように理由書に書き込むことに検察の大変な悪意が感じ取れます。更に言わせてもらえば、検察は証拠調べが終わったから起訴していたといっているわけですから、今更、罪証隠滅を理由とすること自体、検察の主張は矛盾があります。それでも、7月14日の公判で一通りの証人尋問が終了しましたから、7月18日に大島隆明裁判官は一定の条件のもと、保釈許可の決定をしました。ただ、このときも検察は、当時の弁護団に保釈許可が出ても、抗告してひっくり返すようなことを言っていたらしいのです。このため弁護団は保釈申請がそのまま通るとは思っておらず、山下弁護士が拘置所から出されたことを知りませんでした。また申請結果の確認もしておりませんでしたので、弁護士は出迎えのないまま、たった一人拘置所を放り出されたのでした。この日はかなり強い雨が降っていましたが、拘置所を出ても、雨の中、さぞかし惨めな思いでいたに違いありません。しかし、こうなると、弁護団の落ち度もあったには違いありませんが、検察のやり方は何の理念もないただの弱いものいじめです。連絡をもらった私はレンタカーを借りて大急ぎで迎えに行きましたが、この日も私にとって一生忘れない一日となりました。
 10月26日の逮捕からこの日まで9ヶ月弱、不当な勾留から開放されるのに265日を要しました。
【2007/02/15 01:05】 | 日本の司法は問題だらけ! | トラックバック(0) | コメント(0)

証言台

 今回は『弁護士の逮捕から保釈まで』を1回お休みして、私の証言台での体験をお話します。
 2月6日(火)の午後1時30分より弁護士の第17回公判が開かれ、私が真実を知るものとして、証言台に立ちました。実は、以前、前の弁護団は私をはじめ何名かを証人申請しましたが、必要ないとして簡単に却下されております。しかし、弁護団が変わり、粘り強く交渉してくれたおかげでようやく私の証人が実現したわけです。弁護士が保釈で出てから、初めての証人となったわけですが、いざ、証言台に立つと想像以上の緊張でした。でも、大勢の方が傍聴に集まってくれたおかげで、その緊張に耐えることが出来ました。私が検察での取調べのときに述べても「ありえないことだ」と取り上げてくれなかった真実が大島裁判官の耳に届いたのです。すべて弁護士の指示によるものとしていた事件関係者の証言に対し、初めてそれは違う!と伝えることが出来たのです。この証言を大島裁判官が真摯に受け止めてくれることを祈るのみです。検察は私の取調べのときに「弁護士をかばうのなら、偽証罪で逮捕するぞ」と脅していました。しかし、弁護士には失礼ですが、そのようなリスクを犯してまでかばうメリットは私にはありません。その事実を客観的に捉えてくれば私が嘘を言っているのではないことがわかるはずです。
 証言台では極力感情を押さえ、弁護団からの質問に対し、真実のみを淡々と述べるようにしました。しかし、検察側は反対尋問で私の証言を崩そうとしてきました。私が取り調べのときに言った覚えのないことを武井聡士検事は「弁護士の指示で・・・したと言っていただろう」としつこく、しかも極めて高圧的に言ってくるのです。そして調書に署名しているじゃないかとも言ってきました。しかし、もし、弁護士に不利な供述を本当にしているのなら、検察はその調書を証拠として裁判所に提出しているはずです。それをしていないのですから、検察は私を引っ掛けて「すみません、確かに言いました」と言わせようとしているのだと思いました。確かに調書に署名はしましたが、これは、私を取り調べた岩橋保検事にほとんど強制的に署名させられたものです。ほぼ監禁状態の取調室で、お前も共犯だろうという対応の中で書かされたものです。この恐怖は体験したものでなければ分からないと思います(このような取調べを20日間も耐えた弁護士はすごいと思います。断言できますが、あのような状況の中で、嘘をつき通すことなどほぼ不可能です)。ですから、私は裁判官にそのような恐怖の中で署名させられたと言いました。そしてもし、私の調書の中に先ほどのような証言が書かれていたとしてもそれは検察側の作文であると述べました。これで検察側は私を崩すことは出来ないと判断したのか、私の証言など取るに足らないと判断したのかは分かりませんが、意外にあっさりと反対尋問は終了しました。証言台にいた時間はわずか30分足らずでしたから、非常に短いほうだったと思います。それでも、あの緊張感は大変なものでした。
 私は真実を伝えようとする者を嘘つきに仕立て上げようとする検察のやり口に、あらためて怒りを覚えました。最終弁論は3月6日(火)515号法廷13時30分開廷、4月17日(火)は同法廷にて10時に判決という予定となりましたが、最後まで戦います。そして、もし、判決が不当なものになったときは控訴してでも戦い続けたいと思います。

真実のために! この思いは弁護士自身が一番強いと思いますので、皆様もどうかご支援のほどお願いいたします。
【2007/02/07 02:07】 | 日本の司法は問題だらけ! | トラックバック(0) | コメント(0)

弁護士の逮捕から保釈まで・・・⑨

 先日このブログをご覧になった四国の方から手紙をいただきました。息子さんが言われなきことにより逮捕され、否認しているためにひどい扱いを受けているとのことでした。そのつらさがわかるだけに、手紙を読んでいても涙がとまりませんでした。まだご本人からの承諾を得ていませんので、ここで詳細を述べることは出来ませんが、それが得られれば、このブログでその事件のことも取り上げ、権力側の不当性をより強く訴えて行きたいと思います。また、あるジャーナリストの方に教えていただきましたが、マスコミは売れることがすべてですから、訴えたいことをそのまま載せてくれることはまれであり、よほど話題にでもなっているのでなければ権力に逆らってまで本に載せてくれることはないとのことでした。そこで、このブログをご覧の皆様にお願いがあります。冤罪で苦しむ方がいましたら、このブログで取り上げ、全国的に権力と戦う人の輪を広げていこうと思っております。ですから『山下進弁護士を救う会』まで是非、情報をお寄せください。出版社でも取り上げざるを得ないような状況を作り上げてしまいたいと思っていますので、よろしくお願いします。
 情報は〒160-0022 東京都新宿区左門町9-1 松野ビル1階『山下進弁護士を救う会』代表 廣瀬直樹 までお願いします。メールでも結構です。アドレスはyamashita-law@gol.comまたはNQE39567@nifty.comです。

 弁護士自身がした保釈申請が却下されたのと同じ6月23日、ようやく自由な接見だけは許可されました。逮捕されてから既に8ヶ月がたっていました。ただし、それが許されたのは奥様一人だけで、他のものは依然直接会うことはできません。ここまでする必要があるのでしょうか。武井検事の書いた、裁判官は弁護士の訴えをことごとく却下しろとする理由書の内容は、絶対にありえないことであるということは、これまでにもさんざん言ってまいりました。そして、それを鵜呑みにした判断しか下さない大島裁判官などの裁判官は検察に媚を売っているとしか思えません。もし、そうでないというのであれば、裁判官には社会的常識が欠如していると断罪せざるをえません。門田隆将先生の著書『裁判官が日本を滅ぼす』(新潮文庫)という本がありますが、もしかすると正しい判断が出来る裁判官がいないとするほうが正解なのかもしれないと、その本を読んでいると思ってしまいます。
 7月3日にはこれまでと同じ理由でまた勾留期間更新の決定を大島隆明裁判官はしましたが、この日弁護団は再度の保釈申請をしております。
 7月7日には自分の事務所の運営について打ち合わせしなければならないことなどがあるからと、事務局長であった私と、ご長男との接見許可の申請をしております。このときはよくやく武井検事も然るべく、とする意見書を出しました。しかし、なぜか7月11日に弁護団からの要求により接見許可を取り下げております。このようなことに対する弁護団からの報告は皆無でしたので、わかりませんでしたが、権力に迎合する自分の弁護団に、弁護士はさぞ絶望していたことでしょう。私も、もしその情報をつかんでいたなら、弁護団に抗議していたと思います。
 不当な権力を行使する検察、まともな判断を下せない裁判所、そしてそれに迎合し、戦おうとしない弁護団、まるで希望のない状況の中で弁護士は耐えてきたのでした。
【2007/02/01 01:37】 | 日本の司法は問題だらけ! | トラックバック(0) | コメント(0)

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プロフィール

Author:shinnjitu
行政書士の廣瀬直樹です。自分もちょっとしたことから冤罪と言われる事件に関わるようになり、冤罪事件が不当な権力によっていとも簡単に作られ、まわりの人間がどんどん不幸に巻き込まれていくことを知りました。冤罪事件は決して『ヒトゴト』ではありません。

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