冤罪事件をなくそう
実際にあった冤罪事件の支援者や被告人本人のコメントを掲載することにより、真実を証し、不当な権力からの救済に少しでも寄与し、同時に現在の司法の問題点を明らかにすることを目的としてます。

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勾留理由開示裁判

本件公判に先立ち、12月15日勾留理由開示の裁判が行われました。弁護士が逮捕されてから、1ヵ月半・・・、ようやく姿を見ることができました。これは家族の方々も同じでした。しかし、弁護士が手錠につながれて出廷してきた姿を見たとき、私を含め、みな胸が締め付けられる思いで、涙を流したことを覚えています。ただ、これは後から弁護士自身に聞いたことですが、弁護団の助力は勿論ありましたが、自分を信じてくれる人々のために、俺は生きてるぞ!負けてないぞ!と見てもらうために自分で申請した裁判であったそうです。
この裁判の内容については、思い出しても腹が立つくらいひどいものでした。検察側が勾留理由についてのべたことは「証拠隠滅のおそれがある、また逃亡のおそれもある」と、ただそれだけです。証拠固めが終わったから検察は起訴したはずです。今更、証拠隠滅などしようがないことは素人が考えてもわかります。また、逃亡についても、弁護士の立場や関係者とのことを考えればあり得ないことです。このことを弁護団が口角泡を飛ばして訴えても、裁判官は聞く耳を持ってはくれませんでした。ただ、検察側の主張を鵜呑みにしただけでした。実際やっていないのだから否認しているのに、否認しているから逃亡のおそれあり、証拠隠滅のおそれありなどとするなど、人権無視もはなはだしいと言わざるを得ません。この日は『刑が確定するまでは、無罪の推定が働く』などという法の建前は、日本の司法界にとって幻に過ぎないのだということを知った日でした。また、裁判官は法の下に公平に裁くなどということも嘘っぱちで、しょせん検察官と同じ公務員であり、権力側の人間であることを理解した日でもありました。
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【2006/11/30 16:42】 | 日本の司法は問題だらけ! | トラックバック(0) | コメント(2)
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コメント

裁判所は、警察や検察から逮捕状の請求がなされると、ほぼ100%逮捕状を発行する。勾留状も乱発する。
保釈申請も、検察官が異議を申し述べれば、正当な理由がなくても却下する。
裁判所は、法の番人どころか、検察と一緒になって人権を侵害している役所です。
【2006/12/02 10:37】 URL | 半兵衛 #-[ 編集]
平成14年7月12日未明、自宅の階段下で落下した妻に対し、日頃から彼女に苛められていた私の母《当時77才》が恨みを晴らそうと、階段の角に頭を何度も打ちつけ、殺害したという事件がありました。
私はベットで寝ていましたが、かなり時間が経って目を覚まし、妻が既に死んでいるのを確認したのです
妻の周りからエーテルの臭いがあったため、母が麻酔を掛けて殺したことがばれてしまうと思い、臭いが消えてから通報することにしたのです。
ところが、警察、検察はこの話を聞き入れず、逆に高齢の母を騙し、彼らが作った調書に署名させたのです。それにより、(私が現場に行った時、妻はまだ生きていた)とされたのです。
一見するとその調書の内容は事実のように思われ、裁判官も信じたのです。多分、私の弁護士も信じたと思われます。
いくら私が、「妻は死んでいた。」と訴えても、判事は受け付けず、弁護士も、「死んだと誤認した。」という見解を述べ、刑を軽くするように求めたのです。
誤認ではなく、妻は間違いなく死んでいたことは事実である。検察が調書を捏造し、《妻はまだ生きていた》という証拠を作ったことは私だけ(母も)が分かっていることです。

何とかして、「検察が作った調書の中身に矛盾点がないか、誰もが検察の捏造であると分かる証拠がないか」と資料を詳しく調べてみたのです。
今年の6月になりようやく、検察調書の矛盾点を発見したのです。
それは、警察が写した一枚の写真の中に、「妻は私が階段の方に身体を移動させたままの状態でじっと動かなかった。」という証拠がはっきりと写っているのです。
現場に残る足跡を消すためと考え、雑巾掛けで出来た血の跡が線状の筋が数本あり、妻の足の上に連続する状態で残っているのが分かるのです。
それにもかかわらず、検察は私が雑巾掛けを終えて2階に上がった後で、母がエーテルを妻に吸わせたという話を詳しく書いたのです
それには、妻の姿勢が仰向けで写真の状態と全く逆になっていたことが書かれていたのです。
麻酔を掛けられた妻がまだ自分の力で、身体を動かせることが出来るという《救命可能な状態》であったとするために書いたと思われる。
検察の狙い通りに判事はその記述内容を信じ、《被害者はまだ生きていた》と勘違いしたのです。
(現場写真)で、妻である被害者の身体は、全く動いていないことを示しており、検察調書の話と矛盾している。[/下線]《百聞は一見に如かず》と言うとおり、写真が事実を示しているのです。調書の内容など事実でないことが書かれているという証拠になるはずである。
検察の悪事)がこれによって証明されるのです。
私は歯科医で医学知識があり、脈、呼吸を確認した理由は、(生きているのか、死んでいるのか)を調べるためのものでした。
ところが、検察はこんなことも分からず、調書の中に、「ううっと声を上げた。」とか、「どくどくと血を流していた。」という文を書き加えたのです。
声を出しているのは生きている証拠で、(どくどく)というのも、心臓が動いている証拠である。
生きていることがはっきりしている状態で一体何のために脈呼吸を調べたのでしょうか。
これは、検察が署名したページ以外を改竄したという証拠である
中身を変えられた調書を裁判所に提出されたならば、いくら「違う。」と否認しても、「署名したということは、前に認めており今になって否認するのは身勝手な態度である。」と判事から言われた。
自分の認めた調書の内容と変わってしまったと訴えても信じてはくれなかった。

こんな恐ろしい犯罪行為を検察が行える今の調書作成の仕組みを変えなければなりません。パソコンで簡単に話を変えられる調書は、契約書と同じように(割り印)を押すか、コピーをその場でもらう方法にしなければならない。こんな恐ろしい犯罪行為を検察が行える今の調書作成の仕組みを変えなければなりません。パソコンで簡単に話を変えられる調書は、契約書と同じように(割り印)を押すか、コピーをその場でもらう方法にしなければならない
たったこれだけで、検察が調書を改竄出来なく出来るのです。お金も掛かりません。

[下線]検察の犯罪行為は何としても止めさせなければなりません。
【2008/08/31 17:04】 URL | 吉村 敏 #-[ 編集]

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Author:shinnjitu
行政書士の廣瀬直樹です。自分もちょっとしたことから冤罪と言われる事件に関わるようになり、冤罪事件が不当な権力によっていとも簡単に作られ、まわりの人間がどんどん不幸に巻き込まれていくことを知りました。冤罪事件は決して『ヒトゴト』ではありません。

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